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こんにちは。LTRのWEBや紙媒体を担当しているライターの小林です。暖かい陽射しを感じる日が増えたなぁと思ったら、もう3月。今年は桜の開花が例年より早いようで、今から待ち遠しいですね〜。そんな中「LTR通信2023春夏号」の制作は、着々と進んでおります。

LTR独自の視点から、他社の参考になる先駆け的な取り組みや、新たな挑戦に挑む企業とヒトをピックアップしたインタビューページの＜ハマ街ビト＞。今回ご紹介するのは、戸塚区にある「まめの木薬局」さん。薬の処方のみならず、“病気にかかりにくい体作り”の提案もおこなっている地域密着型の薬局です。

そして今回、インタビューにお答えくださったのは・・・

店長の遠藤 好彦（えんどう・よしひこ）さん！　ご存知の方も多いかもしれませんが、遠藤さんは薬剤師でありながら、アンプティサッカー（※）の選手でもあるんです。
※アンプティサッカー・・主に上肢又は下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカー（特定非営利活動法人日本アンプティーサッカー協会より）

2018年、2022年とアンプティサッカーワールドカップの日本代表選手として活躍した遠藤さん。仕事と競技を両立するための工夫や、困難な状況に遭遇しても乗り越えるパワーの源など、薬剤師（経営者）とサッカー選手の両面から、貴重なお話しをたっぷりとお聞きしました。こちらは「LTR通信2023春夏号」のほか、LTRのホームページでも特別コラムとしてお届けします。どうぞお楽しみに〜！

☆＜LTR通信＞（VOL.01 〜08）はコチラから